「それができるのは、あなたしかいない。」

   

家の中の大掃除を日本に帰った時にしたら

高校の物理「4点」という答案が出てきた。

 

 

 

そんなさっぱりできなかった物理でも、覚えてることが少しあってそれは

オンサっていう音のなる金属で。最近それをふと思い出した。

 

確か音は振動って話で。

なにかが振るえると、離れてるところにあるものも振るえて鳴るとかいう内容だったと思う。(知識がお粗末なものなのでこれがなぜだかとか、よくわからないけど)
触れていないのに他のところにある振り子が揺れることを、共振っていう。

 

 

物理4点でも

それはすごく、納得のできるものだった。

 

 

 

私が自分の命の音を感じるようになったのは間違いなく

本物の命の鼓動に共振したからだった。

 

 

 

 

命が鳴る音。

音は振動だから。

その響きが心臓に届くと、ちゃんと震えて鳴るんだ。

 

 

 

 

生きようとすればするほど

答えようとすればするほど

 

 

たくさんの共鳴が見えて、いろんな音が聞こえてくるようになった。

 

 

 

声であれ、夢であれ、本であれ。

人間であれ、生き物であれ。

「生きる鼓動」

 

 

それは共振していく。

 

 

 

 

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本気になった鼓動は凛としていて美しい。

生き生きしてんだから、当たり前だ。

 

 

 

 

 

 

でも中には、美しい鼓動がなっているのに

不安で押しつぶされてしまう人や

なにかにかき消されてしまいそうな人もいるんだ。

 

 

 

みんなの奥底にある、本物の鼓動は、

一人で守れないときがある。そういう時は一緒に守る。

 

 

 

 

 

 

あなたの心から響く、その鼓動が。

たとえ世界にかき消されてしまいそうになっても。

手を離すな。

 

 

 

 

 

 

私がそこに向かうから。

 

 

大事な音だけ。しっかり握ってろ。

 

 

 

 

 

 

その命を生き切るのは

鼓動を響かせ続けることができるのは

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたしかいないんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

iammai

 

 - あなたへの手紙