お金のことも書いてみた。

   

私はいまカンボジアに住んでいる。
今回の帰国でいただいた質問が、思い返してみたら面白かったので。
今日は私という人間を少し整理整頓してみようと思い立って文字にしている。初めてお金のことにも触れてみる。
    
 

いろんな理由はあるけれど、きっと一番は、本当に自分い合う、人間としてのリズムを掴みたかったんだと思う。それは日本では難しいと当時思っていたから。

 
  
 
今、一番作りたいものは銃や武器を溶かして作ったトランポリン。これはもうすぐ作れるかもと思ってる。そのために、銃の弾丸を溶かしてアクセサリーを作る事業をカンボジア人と一緒にやっていて、これはすごく素敵でどんどんstoryが膨らんできてワクワクしてきた。

 

本当に行ってみたい場所はアフリカ。その、トランポリンを持っていくつもりだ。(アフリカ行きは貯金ができない性格なのでもう少し時間がかかりそう)

 

 

 
     
【カンボジアでの生き方】
    
カンボジアではスポーツインストラクターの私として挨拶することが多い。
毎週かわいい子どもたちと踊ったり走ったり跳ねたりして遊んでいる。 
お母さんたちと元気に踊ったりリラックスしたりもする。
     
初めましての人たちが自然と仲良くなってしまうようなスポーツらしい一面も、リラックスという心が柔らかく開かれていく感覚がとても良くて、改めてスポーツっていいなぁ!と思う。
このカンボジアで私を助けてくれる沢山の日本人の人たちやその他のいろんな国の人たちを、改めて好きになっていく自分に気がつく。

 

私の大好きな人たちが、子供も大人も日本人も外国人も。もっと楽しくなって、嬉しくなっちゃうようなプレゼント(教室)ができるようになりたい。
 
 

 

 

 
   
生活はそれなりに住みやすいエリアに一人暮らし。
料理は下手くそなのでほぼほぼ外食なのがちょっと改善したいところです。
   
日本にいた時からカフェが大好きだった私は、仕事で苦しんだ翌日はスタバに篭って深呼吸するのが好きだった。
実はカンボジアのカフェは日本よりもクオリティが高いと思っているのだけど。広々したカフェでWi-Fiはビュンビュンだし、ソファ席も多い。まぁそんなところに毎日いる。今もいる。大好きなラテは2杯目である。駐車場の人のおじさんの笑顔が大好きなのでよく来る。

 

  
    
そしてたまに、田舎のほうとか孤児院に行ってトランポリンしてみんなと遊ぶ。
私は単純な性格なので、可愛い笑顔とか声を聞くと、それこそ全然お金がなくても
ぁあーー生きてて良かったなーーー!わーい!!!
と本気で思う。

 
  
週に3回か4回は、彼と食事をしたり、走ったり(私は歩く)映画をみたり一緒に本を読んだりする。この時間もまた幸せである。
  
    

  
   
【お金はどうしてるのってよく聞かれる その①】
 
そうやっていわゆるレッスンをして、日本円でだいたい1人800円ほどをもらっている。土地価がジワジワ上がっているカンボジアでは場所代のおかげでたまに赤字になることもある笑

 

そういうわけで、どん底にお金がないと思った時、これが続くとテンションが下がるな、と思ったら子どもたちと遊んでいるように踊っているだけなのに突然、日本円で時給1万越えをする。カンボジアだとものすごく大きく感じる。3時間やればそれなりの家に住める価値になってしまう。うわ!嬉しいなぁー!と思う。
      
 
 
お金の計算が得意ではないので基本的に自分がいくらもっているのかはよく知らない。昔はそれこそちゃんと計算していたけどやめた。中学から6年間ほぼ欠かさず数学の補修を受け続けた私は飽きてしまった。当時、赤点とって追試を受けて、その追試でまた赤点をとるほどの補修クラスのベテラン生徒だった。

 

 

【旅について】   
        
3ヶ月に1回は日本に帰って大好きな人たちに会う。帰って来られなくなったら諦めて就職活動だと思ってる。
日本での仕事(遊び)も大好き。毎回素晴らしい人たちに出会うから

 
  
去年は4回、カンボジア国内外合わせて旅をした。
世界にはまだまだ素敵な季節や音や色がたくさんあるから。
今年はもう少し増えると思う。
 

 

 

 
   
【休む時間とか働く時間とか】 
   
この国に来たばかりの私は
たくさん頑張ってみたり、たくさん努力してみたこともあった。
お金もちゃんと貯めなくちゃと頑張っていた。

 
  
せっかくカンボジアに来たのだからと、
何かを掴むのに必死だった自分がいた。
誰かといるのも苦しかった。

 
 
だけど途中でそれも飽きて、しかも疲れた。
どっと疲れが出た頃に思った。
    
人間っていうのはもっと休むべき生き物なんじゃないかと思うようになった。
     
休んだらもちろんその分のお金は入らないんだけど、それでも疲れている自分は不細工だったし、犬も猫も他の動物もあんまり疲れてないのに、なんでこんなに人間は疲れてしまうのだろうという違和感を感じた。

 

 
    
それからは徹底的に休み始めた。     
謎の罪悪感を感じることもあったし、友人のタイムラインがゴリゴリに成長しているのを見て辛くなることがあっても休み続けた。
人間はもっと休むべき生き物なんじゃないかという実験をしてみたかった。
    
 
   
月曜日は1時間だけ働く、それ以外は全部休む
火曜日は2時間、それ以外は全部休む あ、火曜だけは最低30分は準備する
水曜日だけは頑張って4時間
木曜日は働かない
金曜日は1時間か稀に2時間それ以外は全部休む
土曜日は遊ぶように1時間とたまに幼稚園の手伝いそれ以外は遊ぶ
日曜は休みで、大抵1日デートするかどこか新しい村を探しに行った。
  
 
   
週平均9時間労働。昔は1日で9時間を当たり前に超えていた。
むしろ1日に8時間以内しか働かない日が稀だった。
   
今もこのリズムで基本的には生きている。   
”なにもしないをちゃんとする”。
 

 

 

 
   
 
 
【お金について】 
 
そういうわけで、「だから本当にお金はどうしてるの!?」とよく聞かれるので改めて去年のお金の動きを振り返って思い出してみた。
  

日本で遊ぶように始めたお仕事がなんだかとてもうまくいってしまって(完全に一緒に仕事をしてくれていた人のおかげ)月7桁の合唱をという謎の事態を体感した。
 

ただ遊んでるように生きている私がなぜ・・・!!?と、意味がよくわからなかったが月商100万円を越えてしまったことがあった。 
   
 
 
「うぉおおお!まじすか!!」と思ったが、正直なところ、案外普通だった。
もちろんすごく嬉しかったことには変わりないのだけど、

 

実際に目に見える目の前のたった一瞬の笑顔にはやっぱり叶わないなと思った。
   

 

そして、お金を貯めるなんてとんでもない!
はやく世界のかわいい笑顔たちに変えましょう!♡
と思った私は 

 
    
クラウドファンディングにお金を出してみたり
 
当時困っていた私の大好きな友人に10万円あげた。
 
カンボジア人でとてもお世話になっていた大好きな人がいて、家族が病気なのにお金がないと困っていたのでその家族に数百ドル渡した。
 
誕生日にプレゼントを贈りまくるという企画で約50冊の書籍を自腹で購入し、国内海外含め、送料込みで送った。おかげさまで印税は全部消えた。
 
カンボジアの孤児院とタイの首長族の村にトランポリンを2台プレゼントした。
 
 

   

他にもいろいろ回した気がするのだけどもう忘れてしまった。

 

 

          
月100万越えたら苦労しないでしょと言われそうなんですが
 
普段からそんな回し方をしているからか、
 

 
なななななんと今回の帰国で残高は・・・・・・
 

 
 
2525円になった。

 

ニコニコかよ!!縁起はいいけど!!!!本当にお金ないな!笑
極端かよ!!!
もはや笑えた。
 

 
    
そういうわけで貯金ができない。 
毎月の奨学金の返済をギリギリしているくらい。
     
本当に不思議なのですが、残高2525円になって、

    

やっべ!来月から奨学金返済できない!母かおりにまじ怒られる!しかも次回の帰国帰れない!しかもpasmo紛失したやばい3000円入れたばっかりなのにくっそー!!しかもしかも今日はそんなこと気が付かずに久しぶりの日本だからとテンション上がって、サトウの切り餅や、まるごとばななを買いまくってしまった!!!

 
慌てふためいてめちゃめちゃがっかりしたら
   
 
神様みたいな方々が突然お金をくれたり
書籍を買ってくれたり
イベントに来て下さったりして
 
  
 
数日後に残高を改めて確認したらなぜか6桁単位で
どかーんと跳ね上がっていた。
これでまた奨学金も返せるし航空券買えそうです。本当に本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 
    
【生きたい理由】

 

嬉しかったのは
「あなたに渡せば間違いはないから」とか「あなたに使って欲しいの」とか「いつもブログに励まされていて、ブログは無料で読めるけど。このブログは無料なわけがありません。お支払いして当たり前です」と言ってくださったことです。

 
 
お金というのは想いののった一番わかりやすいありがとうだと思っているので、
そうやって私のような人間に回して頂いたと思うと、とても幸せです。

 
   
他にも、本を買って下さったり、銃をトランポリンにするためのアクセサリーを買ってくれる方がいてくれたり、イベントに参加してくださる方のおかげで生きていけてこれました。
    
ああ、これは死ねるわけがないなと思える。
  
 

 

 

 

 
 
【天国とは】 
  
やっと自分らしいペースで生きてる気がする。
これがいまの私の人間らしい時間の流れで生きている。
  
いっぱい休んだら、心も体も軽くなった。
 

  
そしたら、もっと自分の人生を使って大きな冒険をしたいしもっと果てしない夢を描きたいと思うようになった。つまり。遊びたくなった。
     
  
  
人間はもっと休むべきだと思ったけど違うかもしれない。
たぶん、人間はもっと遊ぶべきなのだ。
 
 

もっと本気でこの地球を
この世界を愛すべきで
愛されるべきで
もっと命賭けて遊んでも良くて
 
   
たくさんの美しいを感じていいのだ。
 
 

  
 
そういうわけで私は私の生き方をもっと
遊ぶように生きていこうかなと思っている。
 
 

 

  
 
  
 
ねぇ神様。
こっちも天国だよ。超面白いよ?地球も。 
   
    

 

今、神様とお喋りができるとしたら
死ななくても、天国あるよって。
すっげーエキサイティングな冒険できるよって
 

教えてあげようと思う。

 

 

 

 

 

*石原舞インタビュー記事

アセナビ

世界中に笑顔を! トランポリンを担いでアジアを旅した 石原舞氏

開発メディアganas

http://www.ganas.or.jp/20160302flyhigh/

 

iammai

 - あなたへの手紙, カンボジア事業, サンタクロース, , , 本気の遊び, 笑顔はどこから, 自然, 過去の私へ