事件!バレンタインに渡したはずのクッキーが・・・!!! 恋するfly mai

      2017/02/22

バレンタインデーなんていうイベント、去年はこの地球に生きていたのだろうか・・・。やばい、まじめに記憶がない。
   
自分が覚えているバレンタインイベントで最大に頑張った思い出は、数年前に当時居酒屋で働いていた元彼に豪勢なチョコレートケーキを作った記憶が最後だ。
 

 
その彼は年下で岡田将生風?のイケメンだった。地元の居酒屋で友達と飲んでいた時、そこで働いていた彼に「一目惚れしました」って言われて心ズキュン。そのまま半年付き合った。
 
お酒をよく飲む人で、真冬なのに明け方うちの近所の公園でぶっ倒れて爆睡しているのを発見したことがあるし、早朝の駅の近くでぶっ倒れているのを発見したこともあった。笑
 
今考えると、まじかよ!と思えるようなここには書けないストーリーがたくさんあるが、本当に楽しかった。若かりし良い思い出である。 
 

          
毎年バレンタインイベントは、あまり盛り上がれない私ですが。
めちゃめちゃ久々に、、、好きな人がいる状態である。
今年の私は違うんですっ。
なんつって。きゃっ♡笑
 

 

 
     
今お付き合いしている彼はオーストラリア人なので、日本人との違いを感じることが多い。いつもサプライズを受けてばかりの私だが。
今回は私もサプライズがある。

 
   
実はプノンペンに在住のアイシングクッキーの先生のところでこっそりクッキングに励んでいたのだ。
なんと1週間ほど前にリハーサルもしていて、前日にも特別レッスンをお願いし3時間もかけて作った。
トータル2日かけた。やばすぎる。めちゃめちゃ愛のこもったクッキーである。

 

 
   
アイシングクッキーの先生は可愛らしいラッピングや演出も考えてくださって、箱につけるリボンまで用意してくれた。出来上がると「きゃー!♡報告楽しみにしてるね!」と目を輝かせて言ってくれた。
 
一緒にクッキー教室に行ったお友達も一緒になって喜んだ。
みんな家庭的で素敵な女性たちだ。
 
女の子らしい時間に触れるとなんだか優しい気持ちにった。

   

     

ちなみに、手作りの美味しいランチもご馳走してくださった。
 
料理に疎い私は「え!?このパン作ったんですか!?え!?パンって作れるんですか!?」
と大真面目に質問してしまった。
パンはパン屋さんに売っているものだと思っていたので本当にびっくりした。
         
  
 
 

 

    
バレンタイン当日。
  

お仕事中もテンションが高めでそわそわしている私。いつもと同じトランポリンレッスンなのに妙に優しい私。子どもたちが話を聞かなくても喧嘩し始めても全く叱らない私。
 
「あれ・・・。今日の先生、全然厳しくない。なんで・・・?」
幼稚園の子どもたちも不思議に思ったことだろう。

    

  

レッスンを終わらせて、急いで帰る。いつもと同じバイクなのに全然景色が違って見える。
ドリカムの”うれしい!たのしい!大好き!”ライブverを熱唱しながらバイクを走らせる。
   

 
カンボジアではお花やクマのぬいぐるみを男性から女性にプレゼントする文化があるので、夕方の道端はそんな出店がいっぱい並んでいた。
Loveと書かれたハートの風船が風になびいてカンボジア人のバイクにくっついている。
ピンクのクマのぬいぐるみが道を飾っている。街が恋心で溢れている。
  

 

 
           
  
家の前で近所のおばちゃんが声をかけてくれる。
  
“オーまいまーーい!ソクサバイテー?”
あらー!まいまい!(近くのカンボジア人にはまいまいと呼ばれている)今日はなんだか元気そうね。調子どう?
    
“クニョムサッバーーーーーイチェットナ!!”
あー!ぷーおばちゃん♡私ちょーーー元気だよ!!!!
       
“デートなの?恋、してるわねー♡”
 

    
近所のおじちゃんたちや家の大家さんまで出てきた。
おーー!俺はまいまいの彼氏知ってるぞーー!
私も知ってるわよ!私なんて挨拶したし!背の高い彼だよねーー!ひゅーひゅー♡
  

 

 

 
    
といった感じでみんな嬉しそうに冷やかす。
そう!デートなの!今日はこれからオシャレします!またねっ!♡
もはや冷やかしも嬉しい。
  

  
    
私、恋してるんです!♡的なオーラがもう止まらない。笑 
キャラじゃないけど今日は許して。
   
ご機嫌で階段を駆け上がる。
 

     
るんるんでシャワーを浴びる。Perfumeのチョコレートディスコを熱唱。
ベタすぎる曲だがめちゃめちゃ気分があがる。
ドライヤーで髪を乾かして。
 

      
化粧もバッチリ決め・・・
・・・・決めすぎた。

 

しまった。やりすぎた。チークが濃すぎる。
でもいっか。だって今日はバレンタインだもんっ。
待ち合わせ時間まであとちょっとしかないから適当にごまかす。
  

        

出発前、いつもバタバタな私。
大慌てで家を飛び出そうと思ったら彼が家の前にいた。

 
 
「Happy Valentine!」と彼は部屋に入ってきた。
キターー!!!
  

 
   
おー!いつもビーサンなのに今日はちゃんと靴履いてる!
彼なりのオシャレである。

 

開口一番の言葉は
「I have surprise for you!!!」
サプライズがあるよ!だった。
       

  
実はピーターくんはすぐにサプライズを言ってしまう人だ。
   
ずいぶん前から、2月14日は空いてる?と聞かれていた。
空いてるよ、どこか行きたいところあるの?と聞くと。
  

 

「Yeap. I’ll prepare surprise for you!♪」
うん。まいのためにサプライズ準備するんだー♪と嬉しそうに言っていた。

   
 
おいおい。サプライズがあると言ってしまった時点でもはやサプライズではないのではないかい??
というのは置いておいて。
 
           

言っちゃっても嬉しいもんは嬉しい!
「I like your surprise!」という私。
その一言ですごく喜んでくれるので。これで、オッケーだなとなる。
   
   
 
 
  
日本では女性からチョコレートを渡すのが文化だけれど、
オーストラリア人は男性から女性へプレゼントするというのが一般的。

    

  

彼はじゃじゃーーんと鞄の中から一つづつプレゼントを出してくれた。
カードとチョコと日本酒のスパークリングワインだった。

     

私はあとで驚かせるために
「ごめんね、私は料理苦手だから、なにも用意してないんだ」と嘘をついた。
「気にしなくていいんだよ!ご飯食べに行こう!」という彼。

 
   
オシャレなリバーサイドにご飯を食べに行こうと思っていたが大渋滞だったため場所を変更してボンケンコンのカフェに変更。
  
  
 
    
サプライズの驚く瞬間をカメラに納めたいとそわそわする私。
ご飯を食べ終わった頃
    

「はいこれ。」とまずサプライズ一つ目のカードを渡した。
「えー!なにもないって言ってたのにー!」とびっくりする彼。
そして続いて
「And… This is for you.」
 

   
2日と3時間もかけた石原舞の女子力の結晶を渡した。
これ、全部先生のおかげです。
  

  

  

    
  
   
ワオーーーー!すごいね!これ作ったの!?どうやって作ったの?
本当に舞が作ったの?チョコレートなの???
 
 

  
 
素晴らしいリアクションをしてくれた。

  
 
  
時間をかけてアイシングしたのに、一口でパクッと食べてしまわれた時はうっかり
「ぁああああ!!!もっとゆっくり食べて!!」と言いたくなってしまった。  
  
  

 

素敵なバレンタインになりました。

 
 
 

 

   
  
しかし、その後事件が起きた。
 
 

 

 

  
 
  
 
 
なんと、バレンタインから数日後、私の家に寄る機会があったのだが、
彼は私が渡したクッキーを持ってきたのである。
  
   
  
「これ、ここに置いていっていい?」
  
 

 

  
 
は・・・???
   
 

固まった私。
え・・・?なんでっ!?!?!?
  
 

 

   
 
 
プレゼントというのは、渡されたらもらうものだよね??え??なんで5日かも経ってるのに食べてないの?返す意味がわからない!!!
え?お口に合わなかったの!?
甘すぎたの?
え?なんで????食べたくないってこと??
なんでなんでなんでっ??
    
 
   
脳みその中に、はてなマークがぐるぐる回転する私。
  

 
彼が何を考えているのかさっぱりわからない。
全然わからない!!! 
 
 

 

 
パニックすぎて
「お腹減ってたから丁度良かった・・・。」とか。わけのわからない返しをした私。
 

わからなすぎる・・・・・・・。 
 
  
 
一呼吸おいて、落ち着いて聞いてみた。

 

 

  
 
「あの・・・。なんでクッキー自分で食べないの?なんで持って返しにきたの?」
 
 

  
 
と聞いたら。
 
 

 

 

 
一緒に食べたい! 
  
 
だって2日もかけて作ったクッキーを、僕が一人で食べるなんてできないよ。
 
一人で食べるより、君のそばで食べたほうが
 

僕は幸せだ。
  
   
   
  

 

 

 

 
 
ということで、一度は家に持って帰ったクッキーをわざわざ持って返しに来たのでした。

  

  
   
ああ、なぁんだ。
だから持って帰ってきたんだ・・・。
  
お口に合わないのかと思っちゃったじゃない!良かった。 
    
  

  

  

   
 
そういうわけで、
      
後日、もう一度一緒にバレンタインクッキーを食べたのでした。

  

“Ohhhhh!Sweeeeeeeeeet!”
おーー甘いーーッ!!
  
  

上に乗ってるお砂糖の部分が、彼には少し甘かったようで
目尻にいっぱいしわを寄せながら食べる彼の横顔を見て。
    

    

  

なんとも甘い幸せを感じているのは
  
きっと、私なのでした。
 
  

  

  

   
 
 

 
なおか先生のアイシングクッキー教室リンクは以下です^^
 
丁寧な時間に包まれると
不思議と優しい気持ちになれます。
 
とてもとても親切で明るくて可愛らしい先生です。
私のように不器用な人間にも丁寧に教えてくださいます。
なので初心者でも大丈夫です。
 
男性の方も、なにかの記念に作ってみてはいかがでしょう。
女性にプレゼントしたらきっと驚いて喜ぶと思いますよ!♡
 
 

http://instagram.com/naoka_plumeria_blanc
 
 

 

 
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